みなさま こんにちは(^^)/
先週は火曜日9日が大統領選だったので
月曜日のみの放送となった 耳打ち
とのことなので、早速先週月曜日分13話まいります☆
前回はテバク長の秘書さんをイ・ボヨンさんが拘束し
イ・ドンジュン氏がテバク長の座は自分が座るので。と宣言したところで終了☆
今回は、ほぼ警察署での取調室をメインに話が進みました(p_-)


イ・ボヨンさんに、テバク長の側に、懲りずに付いた場合も
同じように最終的には捨てられる~
と言われ 自分の過去を思い出し実感してビビる秘書さん(;O;)

弁護士でもないので何もできず
テバクのパワー 800人の弁護士が守る
とか他力本願を喋りまくり どうにか自分の契約書にサインさせようとするスヨン

結局捨てられたら、弁護士資格もすべて剥奪され
何物にもなれない ゼロになるんだ。マイナスになりそう。。。
と何度目か分からないけど、我の強い自分を信じる気持ちの強いプライドの強い先輩を言い諭す
イ・ドンジュン氏

もうここまで来たら、長を倒す気持ちで
後輩に頼むしかない
・・・どこまでも上から目線だけど(•ө•)

もとの仕事・・検事・・に復帰したい。と後輩に告げる秘書さん
弁護を受け持つというイ・ドンジュン氏


イ・ドンジュン氏が秘書さんのサインをもらったことで
一気に話が展開しました(^^)/


息子が自分を捨てたとは思えないので
改めて、病院を守る。もう一度考え直すように話す父
しかし!
イ・ドンジュン氏は堂々とお父さんに「病院が危機に遭遇する」と告げるの(•ө•)
・・強くなりました★

ここからひたすら 秘書さんの快進撃が始まります!
テバク長の隣にいつも居たので、何をしていたか全部知ってる秘書さん

警察長官には、愛人との関係と資金提供をバラすと(p_-)

ペアで行動ー!

テバクの弁護士さんにも 裏金の使用を警告(p_-)

なんにもできないスヨン

テバク長にニュース報道記事を下げて欲しいと依頼された某テレビ局長

取り下げられずに、ちゃ~~んと!
テバク長が容疑者候補?として放映された!

これまた必死で、アリバイ工作を依頼しようとした相手は

電話に出ずに。。。こちらの旧友社長の息子に捕まってる(p_-)
と うま~くみんなで邪魔できて
どーにもできなかったテバク長
なのですが(p_-)
ここで、テバク長のさすが娘・スヨンが
必死で考えた 悪巧み★

自分の手を切って、血液を付けたはいいけれどぉ~~~~!!!
元カレは、今来ているワイシャツとは種類が違うものだ。
かなり昔に着ていたシャツだ(p_-)
とステッチを指摘して、悪巧みも終了~~~

が!!!
感傷に浸って、わざと涙を流す芝居をしたスヨンに
ついつい昔話・・・自分が記者さんのとどめを刺した事件の話し・・などをしてしまった旧友社長の息子

まんまと、録画されていて
スヨンに思いっきりやられたんだぁ~~~~(つд⊂)
そこでスヨンが出してきた条件は!
お父さんのアリバイ工作★
テバク長と一緒に居たといってくれ。
警察署で証言してくれ。 と
一方、お父さんのテバク長は

ちゃんとイ・ボヨンさんの事情聴取に弁護士とともに来てました。
ニュースで放送されたもんね~

ここぞとばかりに、秘書さんもさらなる本領発揮!!
そこで登場したのがぁ〜!!!

お父さんですよd( ̄  ̄)
イ・ドンジュン氏の(p_-)
・・・もう最後の手段として、イ・サンユン氏が病院に事情聴取したんですな

この登場を、警察署前で待機する、テバク部下から連絡を受けたスヨン

慌てて、元彼に
2日後を予定していた偽りの証言供述を、今から警察署に行ってしてきて!!
と★
ここでこの方がどーしたのかが13話では分かんなかったんですよ!!
かなりのキーポイントだと思う(p_-)
今までだったら、この人は嫌々ながらもテバク長側につく という流れになると思う
けど、今回はどーするのか!!!
ちょっと時間があるんだからどーにかして対処法を考えればいいのに!!
きっと考えていて欲しいと思う。
この人って改めて考えると、今までも自分で考えて行動するよりも
時系列に起きたことに何かする。人が計画したことを横取りする。
とかのタイプで、自分から計画して実行するということができない人間だよ(・ω・)ノ
一方、警察署に到着したお父さんは

話し出すまで、何を言うのか・・・
また長の味方につくのか??????
とどこまでもハラハラドキドキさせられましたがぁ〜!!!


ちゃんと、イ・ボヨンさんのお父さんの手術を誤って欲しいと言われたと伝えたよ。
はぁ よかったよかった〜( ̄▽ ̄)
都度都度、心配とホッとする のの繰り返しです´д` ;


この睨みを利かせても、病院長は証言してさっさと帰宅〜
アメリカに送った運転手さんが次に登場して
実車記録が車の中にあると話すと〜〜〜

テバクに買われた、別チームの刑事長がスヨンの秘書さんに電話ー
↓
スヨンの秘書さんが、警察署前にいるテバク部下弁護士に電話ー
↓
慌てて、弁護士2人が実車記録を取り出すも
警部2人に見つかり、記者さんたちもたくさんきて
そのまま記録書は警察の手に・・・

13:05 にビルへ行った記録が記載されている(p_-)



ここでイ・ボヨンさんが拘束し

イ・ドンジュン氏が、家族のことは自分が対応するので心配しないで(・ω・)ノ
と

まさに、この3人の戦いで
終了ー!
ね、あの元彼=旧友社長の息子 が偽のアリバイ証言に14話冒頭でくるのでしょうか???
もう、それが一番気がかりですわ〜〜〜〜(><;)
あと4話なので
振り出しに戻ることなく、このまま悪の退治に向かって猛進して欲しいです☆
😕
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