日韓インタビューの初回ゲストは
韓国料理研究家 結城 奈佳さん です。
インタビューを聞く
収録日 2018年11月26日
収録時間 25分ほど
恐縮ながら..ご容赦くださいませ。
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第1回目サマリー
・予約の取れない韓国料理教室
・韓国に興味を持ったきっかけは前職での釜山から
・空気を吸ってるだけでも面白かった
・韓国への興味が仕事以上になった
・2004年にソウルへ滞在するために行った目的は語学学校がメイン
・最初の料理教室は留学生対象の学校だった
・語学学校でinputし、料理学校でoutput
・料理学校での周囲とのコミュニケーション
・当初3カ月の予定だった語学学校を3回延ばし..
・帰国した後、再びソウルの料理学校へ行った
・「我が家の韓国料理教室」を始めたきかっけは
・最初の料理教室、4席×2日間の予約が埋まった(゚o゚;;
・韓国のよさが伝わるような料理教室ができたらいいな
結城 奈佳(ゆうき なか)先生
プロフィール
ソウルでイムチェソ料理学校や現地のお母さん達から、キムチを始めさまざまな韓国家庭料理を学びつつ、「韓国飲食研究院」にて韓国伝統飲食課程(韓国宮廷料理)3課程すべてを終了
料理留学を終えた帰国後も韓国通いを続け、「チャングムの誓い」で宮廷料理を監修したことで知られる「ハン・ボンニョ」先生に師事、「宮中飲食研究院」で修行
2006年から自宅にて韓国料理教室をスタート!
2011年には福岡から東京に拠点を移し、現在200人の生徒さんと共にほぼ毎日韓国料理教室を開講している。
韓国料理の研究を続けるため、現在も韓国と日本を行き来する。韓国の朝ドラ好き。
HP・ブログ
ハロウィン前に参加した「我が家の韓国料理教室」の風景

キムチチム、茄子や長芋、韓国かぼちゃ、オムク(魚の練り物)、里芋スープなど満載


じぶんの除いた7人のみなさんは
テキパキと揚げたり炒めたり〜
気持ちよく動くみなさんの姿を見ながら
つられて、何か切ったりしました 笑
初参加はじぶんだけだったけれど まったく違和感なかったです!
個人的に大好きな奈佳先生のセンス
ハロウィンカラーのクロスにグラス
かぼちゃも

お料理が揃うと
↓

暖か〜い食卓に♪
こんなご飯とこの雰囲気だったら
スキップしてお家に帰りたくなりますなぁ〜
まぁ なかなか発想つかないよねぇ
センターにある、長い木のコースターに置かれている
葉っぱや生ハム果物、冷静ナツメバターとか
素敵すぎるの♪
それに どれも美味しくって
満足の時間なんだぁ〜